このカリキュラムを教室で使ってみませんか? お気軽にどうぞ!
実は、GitHub Classroom を使えば、GitHub の中で使うことができます。
そのためには、このリポジトリをフォークしてください。各レッスンごとにレポを作成する必要があるので、それぞれのフォルダを別のレポに展開してください。そうすれば、GitHub Classroom はそれぞれのレッスンを個別にピックアップすることができます。
これらの 完全な説明書 は、あなたの教室を設定する方法のアイデアを与えてくれます。
GitHub Classroom を使わずに、このリポジトリを現状のまま使いたいのであれば、それも可能です。どのレッスンをどのように進めるかを生徒に伝える必要があります。
オンライン形式 (Zoom, Teams, その他の形式) で、クイズのための分科会を作り、学生を指導して学習の準備ができるようにします。そして、学生をクイズに招待し、一定の時間に「課題」として答えを提出させます。学生にオープンな場で共同作業をさせたい場合は、同じように課題を出すこともできます。
よりプライベートな形式を希望する場合は、学生にカリキュラムをレッスンごとにフォークしてもらい、自分の GitHub リポジトリをプライベートリポジトリにして、あなたにアクセス権を与えます。そうすれば、生徒たちは個人的にクイズや課題を完成させ、あなたの教室のレポにある課題を使ってあなたに提出することができます。
オンライン教室の形式でこれを実現するには、いろいろな方法があります。あなたに最適な方法を教えてください。
このカリキュラムをあなたと生徒さんのために役立てていきたいと思っています。フィードバックをお願いします。